説明
消費期限 | 2023-07-31 |
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使用対象 | 犬 |
対象サイズ | 2kg以上 (生後16週以降) |
有効成分 | マロピタント24mg |
症状 | 酔い止め、嘔吐、乗物酔い |
形状 | 錠剤 |
内容量 | 4錠 |
保管方法 | 室温保存(開封後は2日以内に使用すること) |
ブランド | Zoetis(ゾエティス) |
出荷国 | シンガポール / 台湾 |

●抗がん剤の副作用による嘔吐や吐き気の予防に投与できます。
●1錠で体重8.1〜12.0kgの犬の制吐剤として使用できます。
膵炎や腎臓病の症状で嘔吐を伴った場合の予防にも、連続して5日間投与することが可能です。
1錠で体重2.1〜3.0kgまでの犬に酔い止めとして使用することも可能です。
投与してから1時間で効果が出始め、効果が長く持続するため1日1回の投与でコントロールできます。
嘔吐を引き起こす可能性のある薬剤(抗がん剤など)を投与する前夜にセレニアを投与して、準備することができます。
1箱4錠入りで、錠剤はカットしやすく、他のサイズと組み合わせて投与量を調整することも可能です。
効果が非常に高いことから、獣医師と使用した飼い主さんから最も支持を受けている制吐剤です。
鎮静作用がないため、乗り物酔いに使用した場合でも、旅行中にぐったりすることはありません。
1錠に有効成分マロピタントを24mg配合しています。
マロピタントは、脳の化学受容器引金帯(CTZ)や中枢神経に存在するニューロキニン1(NK1)受容体の拮抗薬で、嘔吐に関わるサブスタンスPの結合を阻害します。
製造元ゾエティスは、フィラリアやノミの予防薬レボリューションを販売している製薬会社で、動物医薬品を専門とする世界有数のブランドです。
旅行前に酔い止めとしてセレニアを入手したい場合は、必ず健康診断を受けなければなりません。
以下は健康診断を行って処方された場合の参考料金です。
①初診料:1,500円程度(再診の場合:初診料の半額程度)
②セレニア24mg1錠:1,500円程度
合計:3,000円程度
※いずれの場合も病院によって変動します。
セレニアは酔い止めとして使用する場合と、嘔吐予防に使用する場合の2通りの使用法があり、投与基準量が異なります。
以下は参考投与量です。
①酔い止め:1日1回、体重1kg当たり8mgを最低量として、2日間連続投与可能。
(投与前1時間の絶食、車に乗る2時間前に必要量を投与)
②急性の嘔吐予防:1日1回、体重1kg当たり2mgを最低量として、5日間連続投与可能。
01
獣医師の指示した量を準備します。
02
少量のフードと一緒に与えます。
03
全て飲み込んだ後は、しばらく観察してください。
わかりやすい!動画でセレニアをチェック!
嘔吐予防の制吐剤として使用する場合は、基準量が少なくなるため過剰投与に注意してください。
マロピタントは肝臓で代謝されるため、使用前に肝臓の評価を行い、肝障害のある犬には注意して投与してください。
フードやトリーツに混ぜて投与する場合は、脂肪分控えめのものが推奨されます。
直接手に触れた場合は、石鹸で手洗いをしてください。
目に刺激を感じることがあります。
必要量を全て摂取したことを確認してください。
投与後に嘔吐した場合は再投与せず、投薬中止をしてください。
犬の乗り物酔いってどんな病気?
乗り物酔いは高齢犬よりも子犬や幼犬に多く見られますが、これは子犬の場合、バランスをとるための耳の構造が十分に発達していないためと考えられます。
生後数回の車の移動で吐き気をもよおした犬は、バランスシステムが完全に成熟した後でも、車での旅行と不快な感覚を関連づけてしまう可能性があります。
そのため、今後愛犬と一緒に車での旅行を楽しもうと考えていたり、動物病院に行くためには必ず車に乗る必要がある場合には、できるだけ早く対処することが必要です。
ストレスも乗り物酔いに拍車をかけるため、犬が嫌いな動物病院に行くために車に乗っていると、車での旅行にもマイナスのイメージを結びつけます。
犬の乗り物酔いの兆候は、あまり動かない、元気がない、あくびをする、パンティング(口を開けてハアハアする)、落ち着かない、過剰なよだれ、鳴く、嘔吐、などがあります。
特に暑い時期に移動している場合、エアコンが効いている車内では窓を開けて空気の入れ替えは難しく、犬にとっては気分転換も難かしくなります。
放置しておくと、ぐったりしたり、車から降りたがる、など、様々な展開が考えられます。
治療法は、早急に降車することで、できるだけ早く場所を見つけて休ませなければなりません。
できれば軽い散歩などをさせて様子を見て、ぐったりして脱水が見られるようであれば、点滴が必要です。
目的地まで距離が長い場合は、こまめに休憩をとりながら移動しなければなりません。
予防法は小さい頃から車に乗せて短距離から慣らすことや、車移動が楽しいことを教えることで、長距離旅行にはセレニアのような酔い止めを使用することも有効です。
必ず箱にブリスターを保管してください。
15〜30℃の室温で、湿気の少ない乾燥した場所で保管してください。
半錠を使用した場合、2日以内に使い切ってください。
以下の場合は使用しないでください。
16週齢未満の子犬や2kg未満の成犬。
妊娠中、授乳中、繁殖を予定している犬。
獣医師が治療の対象とした犬以外の動物やヒト。
腸閉塞や毒物誤飲による嘔吐がある犬。
現在タンパク結合性の高い治療薬を使用している場合。
抑うつ・元気消失、食欲不振、よだれ、嘔吐、下痢、運動失調、震え、などの症状が報告されています。
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