説明
消費期限 | 2023-06-30 |
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使用対象 | 中型犬 |
対象サイズ | 12〜22kg(スト)(生後6週以降)、10〜20kg(生後8週以降)(フィ) |
有効成分 | イベルメクチン136mcg、ピランテル114mg/ フィプロニル100㎎、(S)-メトプレン90㎎ |
症状 | フィラリア、ノミ、ダニ、犬糸状虫、消化管内線虫 |
形状 | チュアブル/ スポットオンタイプ液剤 |
内容量 | 6錠/箱 / 1.34ml×6本/箱 |
保管方法 | 直射日光を避け、適切に管理された室内(15度~30度)で保管 |
ブランド | Sava Vet(サヴァ・ヴェット) |
出荷国 | シンガポール / 台湾 |
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ストロングハートプラス・チュアブルとフィプロフォートプラス中型犬用
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ストロングハートプラス・チュアブル中型犬用 フィプロフォートプラス中型犬用6本入り |
ストロングハートプラス・チュアブル中型犬用
▶ストロングハートプラス・チュアブルは、フィラリア予防薬の定番人気商品 「カルドメックチュアブル」のジェネリック医薬品です。
ストロングハートプラス・チュアブルは当店人気No1のお薬です!
チュアブルタイプ(お菓子のようなタイプ)のお薬です。お薬が苦手なわんちゃんも食べやすくストレスがありません。
犬糸状虫の寄生を予防すると共に、消化管内線虫も駆除します。
わんちゃんの体重に合うお薬を1ヶ月ごとに1回1個与えます。効果は1か月持続します。
甘い香りがするお薬です。(感じ方に個人差はあります)
より詳しい使用方法、禁忌、副作用についてはこちらの商品詳細ページをご覧ください
ご使用上の注意
※血液検査にてフィラリア感染していないことを確認した上で与えてください。既にフィラリア感染したペットに投与すると、ショックを起こしたり死亡する事があります。
※輸送中の気温により薬剤が変形・溶けてしまう場合があるようですが、薬の品質には問題ないとメーカーより報告を受けております。
フィプロフォートプラス中型犬用6本
▶フィプロフォートプラスは、「フロントラインプラス」のジェネリックノミマダニ駆除薬です!
フィプロフォートプラスはノミマダニ駆除薬の定番「フロントラインプラス」のジェネリック医薬品です。
ミダニは投薬後24時間、マダニも48時間以内に駆除します。マダニの駆除効果もほぼ100%です。
ノミダニ(マダニ)の駆除効果は1ヶ月継続します。
妊娠中や授乳期の母犬においてや、生後8週齢以上の子犬への投与試験においても安全性が確認されています。
一旦お薬が浸透すれば、シャワーや水浴びした後も薬の効果は継続します。
ノミアレルギーを防ぐには、駆除薬を使用してノミの駆除・予防をすることが最も効果的です。
フィプロフォートプラスは1箱3本入です。2箱セット(6本)でお届けします。
より詳しい使用方法、禁忌、副作用についてはこちらの商品詳細ページをご覧ください
※生後8週齢以上で、体重が10~20㎏の範囲内にあることを確認してください。
※首の後ろ辺りの肩甲骨の間の毛をかき分け皮膚が見えるようにし、お薬の液体全量が皮膚に付くように投与します。
※液体が乾くまでの間、毛づくろいや犬が誤って舐めたりしないようにし、人間も触らないようしましょう。
※投与後24時間は、シャンプーや水浴び等は控えるようにしてください。
フィラリア症は成虫の駆虫剤をつかって治療することもできますが、動物病院での慎重な判断や体調診断が必要な場合が多く、治療よりもまず予防に注力します。発症した場合、放置すると心臓の弁に成虫が絡まり、血管を塞いで心不全を引き起こすケースがあります。最悪の場合急性心不全で死亡します。
フィラリア症とは、犬糸状虫と呼ばれるミクロフィラリアの成虫が犬の心臓に寄生することで発症する呼吸器・循環器・心不全などの総称です。
フィラリアの感染は蚊が中間宿主となることでことで発生します。1. 蚊がフィラリアに感染した犬を吸血し、その際ミクロフィラリアも同時に吸引する。 2. 蚊の体中でミクロフィラリアが感染幼虫に成長する。 3. ミクロフィラリアの感染幼虫を保有した蚊が別の犬を吸血。その刺し傷から「感染幼虫」が犬に侵入。 4. 犬の体内で成虫になり、フィラリア症を引き起こす。ヒトにも感染します。
感染幼虫が人間や動物の体の中に入った後は、6ヶ月程度で心臓まで移動しながら成長し続けます。心臓に到達し成虫になると、やがてメスはミクロフィラリアを生み繁殖します。一方、フィラリアに寄生された心臓は徐々に弱り、最後には寄生された犬や猫は急性心不全などで死んでしまいます。
清潔な環境になったとはいえ、現在でも消化管に寄生する寄生虫は多くフィラリア以外でも寄生虫の脅威を忘れてはいけません。その代表である回虫は、感染能力のある卵が犬や人間の口に入ることで感染します。また、鉤虫は感染幼虫が犬や人間の皮膚を通って感染を起こします。これらの寄生虫は体内を移動して腸まで達し、下痢や血便などの症状を出します。本剤は、この厄介な寄生虫たちをまるごとひっくるめて毎月1回の駆虫で予防するお薬です。
命に関わる病気、犬フィラリア感染症とは?
犬フィラリア感染症は、蚊が媒介する犬糸状虫や犬心臓糸状虫など“犬フィラリア”と呼ばれる寄生虫が、犬の肺動脈や心臓に寄生して発生し、それらの“犬フィラリア”が寄生することで、血液の流れが悪くなり、場合によっては死に至ることもある恐ろしい病気です。
ノミダニなどの寄生虫を放置すると、犬は皮膚疾患になります。人間同様、犬にとっても皮膚は身体を外部から守る「バリア」です。そのバリアの最外層を「表皮」と呼びますが、犬はこの表皮が人間に比べ薄く、外部からの刺激や侵入物の影響を受けやすい生き物です。動物病院でも最も多い来院理由に「皮膚病」があげられるといわれており、飼い主にとって犬の皮膚病は真剣に対策すべき大切な問題です。
寄生虫による犬の皮膚病
ヒゼンダニ症:イヌセンコウヒゼンダニ(犬疥癬)による皮膚病。抜け毛を伴う強い痒みに襲われる。人体では増殖しない。
毛包虫症:ニキビダニによる皮膚疾患、母子感染する寄生虫で、成獣同士の感染はない。犬の免疫力低下に伴って疾患が悪化する。
ノミについて:日本に生息する多くが猫ノミであるが、犬にも寄生する。吸血によるかゆみや、ノミを介して感染する消化器官寄生虫の被害がある。室内犬ではノミの糞害もある。
マダニについて:吸血すると1cmサイズになることもあるマダニは、散歩中の草むらでもっとも付着しやすい寄生虫である。マダニを媒介して発熱を起こしたり、バベシア症やライム病発病のリスクもある。人間からも吸血し飼い主の感染症リスクもある。
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