説明
消費期限 | 2023-04-30 |
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使用対象 | 犬、猫 |
対象サイズ | 全サイズ |
有効成分 | ケトコナゾール2% |
症状 | マラセチア、脂漏性皮膚炎、ブラストミセス症、ヒストプラズマ症、 イースト感染、皮膚糸状菌、クッシング病 |
形状 | 液体 |
内容量 | 50ml |
保管方法 | 光を避け、乾燥した室温25℃を超えない涼しい場所で保管してください。 |
ブランド | Hegde& Hegde Pharmaceuticals LLP(ヘッジ&ヘッジファーマセウティカルズ) |
出荷国 | シンガポール / 台湾 |

●ヒトの真菌症で使用される製品で、犬や猫にも使用可能です。
●コンパクトな50ml入りで無駄なく使い切れます。
ケトコナゾールシャンプーとは
子猫や子犬に多い皮膚糸状菌症に効果があります。
アトピー性皮膚炎の犬の難治性マラセチア性皮膚炎にも効果があります。
真菌除去により皮膚の余分な脂や極端な乾燥を抑え、安定した状態に整えてくれます。
皮膚の感染症は、使用開始から通常2~4週間で改善します。
ジェル状に近いシャンプー液は患部に直接塗布しやすく、一部の患部を洗浄する場合にも便利です。
チューブタイプの容器で、キャップを下にしてシャンプー液を最後までしっかりと絞り出すことができます。
有効成分ケトコナゾールはイミダゾール系抗真菌剤です。
真菌の細胞膜の構成成分であるエルゴステロール合成を阻害します。
動物やヒトの細胞膜には影響を与えないため、安全な薬剤です。
製造元のHEGDE & HEGDE PHARMACEUTICAは、医師が中心になって立ち上げた皮膚科専門の医薬品を製造しているインドの製薬会社です。
動物病院で手に入れる場合
動物病院では同じ成分を使用したケトコナゾール入りシャンプーを購入するためには、診察を受けてペットが真菌症であることを確認する必要があります。
以下に検査を含めた診察料金の例を示します。
①初診料:1,500円程度(再診の場合:初診料の半額程度)
②検査料:3,000円程度
③ケトコナゾール入りシャンプー1本:3,000円程度
合計:8,000円程度
※いずれの場合も病院によって変動します。
ケトコナゾールシャンプーのご使用方法
獣医師に指示された量と回数を厳守してください。
01
治療が全身に渡る場合は全身をぬるま湯でよく濡らし、一部だけの場合は、その患部と周辺を十分に濡らしてください。
02
指示された量のシャンプーを患部へ直接塗布してマッサージしてください。
03
5分程度放置してから、再びぬるま湯でよく洗い流してください。
04
被毛は必ずタオルドライをし、換気の良い場所でドライヤーなどで完全に乾燥させてください。
ケトコナゾールシャンプーのご使用上の注意
症状がなくなった後も指示された期間中は必ず使用してください。
獣医師の再診は必ず受けてください。
真菌症のペットが使用したタオルなどは廃棄するか、消毒をするなどをして再感染を防いでください。
オーナーの方への注意事項
シャンプーの際は手袋などをして、患部とシャンプー液を直接触れないようにしてください。
ペットへの注意事項
シャンプーしている間、シャンプー液を絶対になめさせないでください。
目に入らないようにエリザベスカラーをする、などの工夫をしてください。
完全にシャンプー液を洗い流してください。
同居のペットに感染が広がらないように、治療中は隔離をするなどの処置をしてください。
皮膚糸状菌症ってどんな病気?
皮膚糸状菌症は白癬とも言われていますが、原因となるカビ(真菌)は何種類か存在しています。
異なる真菌の種類は異なる種類の動物や土壌に由来しています。
猫では、Microsporum canisと呼ばれる皮膚糸状菌がほとんどすべての原因で、この種は犬や人間にも感染します。
犬の場合、3つの最も一般的な真菌種は、Microsporum canis、Microsporum gypseum、Trichophyton mentagrophytes(猫も感染)で、全て人畜共通感染症です。
どんな犬も猫も感染する可能性がありますが、子犬や子猫は成犬よりも免疫力が低いことから、感染するリスクが高くなります。
放し飼いや他の動物との接触が多かったり、温暖で湿度の高い地域に住んでいる場合も感染リスクが高まります。
長毛なペルシャ猫やヨークシャーテリアは感染するリスクが高いという報告もあります。
人の場合、典型的な丸くて赤いリングのようなものが皮膚に浮き上がり、犬や猫の場合、一部の脱毛に気がつきます。
脱毛した部位の皮膚は赤くなったり、フケが出たりなどで、放置しておくと感染範囲はあちこちへ広がります。
感染の原因は、感染した症状のある動物との直接の接触、無症状の保菌者や動物との直接の接触、または環境中の胞子との接触によって起こります。
治療は症状の度合いにもよりますが、基本的にはケトコナゾールシャンプーのように抗真菌剤を含むシャンプーと毛刈りが必要になります。
重篤な場合には抗真菌剤を経口投与する必要があります。
予防法は、普段から栄養バランスの良い上質なフードを食べて免疫力を高める、感染している動物に近寄らない、接触の可能性がある場合はシャンプーをする、という3点です。
保管上の注意
光を避け、乾燥した室温25℃を超えない涼しい場所で保管してください。
使用禁忌・併用禁忌
以下の場合は使用しないでください。
妊娠中・授乳中のペット。
獣医師が処方対象とした動物以外の動物やヒト。
衰弱しているペット。
ケトコナゾールシャンプーの副作用について
皮膚の異常(かゆみ、赤み、脱毛、発疹、フケ、乾燥、水ぶくれ、など)、元気消失、食欲不振、など。
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