説明
消費期限 | 2024-02-28 |
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使用対象 | 犬 |
対象サイズ | 5kg〜20kg |
有効成分 | クロミプラミン塩酸塩20mg |
症状 | 分離不安症 、不安症、うつ、ストレス |
形状 | 錠剤 |
内容量 | 30錠 |
保管方法 | 直射日光を避け、室温(15〜25℃)で、湿気の少ない場所で保管してください。 |
出荷国 | シンガポール / 台湾 |

・愛犬が喜ぶおいしいフレーバー(ミートエキス)の経口薬です。
・小型犬や中型犬にも投与量を調整しやすいカット線付き錠剤です。
・犬専用の分離不安に伴う問題行動を改善する治療薬として、FDA(米国食品医薬品局)が承認しています。
・犬が行動改善訓練を受けた際、その学習効果をより早く発揮させることができます。
・ストレスの多い状況で、愛犬を落ち着かせるための行動修正ツールの1つとして使用できます。
・飼い主さんへの極端な愛着を適切な関係に修復するサポートします。
・過剰に吠えたり、物を破壊する、攻撃的になる、などの行動を抑えることができます。
・認知症により夜鳴きをする高齢犬にも使用可能です。
・1箱に30錠入りで、体重10kgの中型犬の場合は1日2回の投与で1ヶ月の治療が可能です。
・1錠に有効成分クロミプラミン塩酸塩が20mg配合されています。
・クロミプラミン塩酸塩は三環系抗うつ剤で、一番最初に開発された薬剤です。
・古くからヒトの抗うつ剤として使用されており、強い抗不安作用があります。
・気分を良くするホルモンであるセロトニンや、やる気を出させるホルモンであるノルアドレナリンの取り込みを阻害します。
・特にセロトニンへの働きが強く、脳内のセロトニン量が増加することで不安感が抑えられ、問題行動の抑制につながります。
メーカーのエランコは動物医薬品専門の代表的な製薬会社で、アニマルヘルスメーカー世界シェアのトップ5内に入る人気ブランドです。
動物病院でクロミカルム20mgを購入するためには、犬の診察をして分離不安の診断をしなければなりません。
以下は診察を受けた当日に処方された場合の料金です。
①初診料:1,500円程度(再診の場合:初診料の半額程度)
②クロミカルム20mg1週間分:3,000円程度
合計:5,000円程度
※いずれの場合も病院によって変動します。
参考投与量:犬の体重1kg当たり、クロミプラミン塩酸塩1〜2mgを1日2回。
01
獣医師に指示された量を準備します。
02
錠剤を口元に持っていき、興味を示さない場合はフードなどに混ぜてください。
03
投与後はしばらく様子を観察してください。
クロミカルムは鎮静剤としては作用しません。
分離不安の治療は行動療法を必ず併用してください。
治療効果が出るまで2〜3ヶ月かかる場合があります。
3ヶ月を超えての使用は控えてください。
投与量の調節は獣医師の指示に従ってください。
錠剤の性質上、必要量を取り出した後は直ちに残りを保管場所に戻してください。
必要量を全量摂取していることを確認し、嘔吐する場合はフードに混ぜるなどの工夫をしてください。
犬の分離不安症ってどんな病気?
犬の習性は群れをなすことで、家族や群れのメンバーが欠けていたり、様子が異なっていると不安を感じることがあります。
中には自分の置かれた環境や飼育されている家庭の中での立場が理解できず、飼い主さんに極端に依存してしまうタイプの犬がいます。
このタイプの犬は飼い主さんの存在が自分の立場を保つための安心材料となり、留守番をさせられたりすると恐怖や不安を感じるようになります。
分離不安症は、家族が全くいない時や、家族の中で一番中心になって世話をしてくれる人が不在のときに、苦痛を感じて行動に現れます。
一般的には子犬が非常に問題になりやすいですが、年齢、犬種、性別などに関係なく、どんな犬でも以下のような原因で始まることがあります。
①子犬の時代に飼い主の不在に際しての教育が不十分。
②家庭内の変化、同居のペットや一番可愛がってくれる人がいなくなった。
③ペットホテルや引っ越し、犬自身が事故で怪我をした、などのトラウマを体験。
分離不安の症状は、パンティング、破壊行動、吠える、遠吠えする、嘔吐や下痢、排泄をあちこちでする、自傷、など、があります。
放置しておくと、ストレスから体調が悪くなり、ストレスホルモンであるコルチゾールの上昇が見られます。
治療はすぐに薬剤療法に頼らずに、運動量を増やし、退屈をさせないようにゲームをして頭を使わせることなどが必要です。
飼い主さんの行動(犬との接触の仕方など)の見直しをすることも重要です。
攻撃的な行動に出る犬は一刻を争うため、早急に行動学の専門家を導入し、クロミカルムなどの薬剤も併用します。
予防は子犬の段階からのしつけが何よりも重要で、特にはじめて子犬から飼う飼い主さんは動物病院のパピーパーティに参加したり、専門家の指導が必要です。
直射日光を避け、室温(15〜25℃)で、湿気の少ない場所で保管してください。
容器から中身は出さずにそのまま保管してください。
以下の場合は使用しないでください。
体重1.25kg未満、あるいは生後半年未満の犬。
獣医師が処方した対象の犬以外のペットやヒト。
妊娠中、授乳中、繁殖予定の犬。
てんかん治療中や既往歴がある犬。
バルビツール酸誘導体や麻酔剤は効果が増強する可能性があるため、これらの薬剤との併用。
既にセロトニン取り込み阻害薬やモノアミンオキシダーゼ阻害薬を使用している場合。
最も多く見られる症状は嘔吐、元気消失(無気力)、下痢、眠気、ですが、まれに多飲多尿や食欲不振、便秘、攻撃性、肝酵素の上昇、などが見られることがあります。
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