キウォフハートとフロントラインプラス中型犬用
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キウォフハートとフロントラインプラス中型犬用

(2 件のレビュー)

 フィラリア+ノミマダニ 
ハートガードプラス(カルドメック)のジェネリック医薬品キウォフハートと、ノミマダニ駆除薬定番ブランドのフロントラインプラスの中型犬用セット商品です。

説明

使用対象 中型犬
対象サイズ 12〜22kg(キウ)(生後6週以降)、10〜20kg(生後8週以降)(フロ)
有効成分 イベルメクチン(136㎎)、パモ酸ピランテル(114㎎)/ フィプロニル100mg/ml、S-メトプレン90mg/ml
症状 フィラリア、ノミ、マダニ、犬糸状虫、消化管内線虫
形状 錠剤/ スポットオンタイプ液剤
内容量 6錠/箱 / 1.34ml×6本/箱
保管方法 直射日光を避け、適切に管理された室内(15度~30度)で保管
ブランド Sava Vet(サヴァ・ヴェット)&Merial(メリアル)
出荷国 シンガポール / 台湾




キウォフハートとフロントラインプラス中型犬用!
●フィラリアとノミマダニ対策ができるセット商品!
●「カルドメック」のジェネリックのフィラリア薬と、ブランド品のノミマダニ駆除薬の組み合わせ!
●セット購入が断然お得!

セット商品ならお薬代を節約できます

セット商品

キウォフハートとフロントラインプラス中型犬用

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単品づつ

キウォフハート中型犬用

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フロントラインプラス中型犬用6本入り

合計:¥9,000

キウォフハート中型犬用
¥2,700 (1箱)

フロントラインプラス中型犬用6本入り
¥6,300 (1箱)

キウォフハートとフロントラインプラス中型犬用とは
キウォフハート中型犬用
▶キウォフハートは、定番フィラリア予防薬「カルドメック」のジェネリック医薬品です。錠剤タイプのお薬です!

キウォフハートは、「カルドメック」のジェネリック医薬品で、同じ有効成分のお薬です。
錠剤のお薬です。
タブレットのような錠剤のためお薬を分割しやすく、餌に混ぜやすいです。
犬糸状虫の寄生を予防し、消化管内の線虫の駆除を行います。
より詳しい使用方法、禁忌、副作用についてはこちらの商品詳細ページをご覧ください

ご使用上の注意
※生後6週齢以上で、体重が12~22kgの範囲内にあることを確認してください。
※必ず血液検査でフィラリア感染のない事を確認した上で投与を開始してください。すでにフィラリア感染したペットに投与すると、ショックを起こしたり死亡する事があります。

フロントラインプラス中型犬用6本
▶フロントラインプラスは病院でもよく使用されるブランドノミマダニ駆除薬です!

フロントラインプラスはノミを投薬後24時間、マダニも48時間で駆除できます。
駆除効果は長持ち、1ヶ月!
妊娠中・授乳中の母犬や生後8週齢の子犬においても投与実験により安全性が確認されています。
お薬が一度浸透すれば、入浴や水浴びをしても効果は持続します。
肩甲骨の間にお薬をつけるスポットオンタイプのお薬で、楽々投与!
駆除薬を使用する事は、ノミアレルギーを防ぐのに非常に効果的な方法です。
皮膚の下の皮脂腺を有効成分フィプロニルが流れ、体表や被毛に分布しノミやマダニの中枢神経にのみ強く作用していきます。

ご使用上の注意
※生後8週齢以上で、体重が10~20kgの範囲内にあることを確認してください。
※首の後ろあたりの肩甲骨の間に液体のお薬全量が皮膚に着くように投与します。お薬は、毛をかき分け液体がしっかりと皮膚に着くようにしてください。

フィラリア症ってどんな病気?予防しないとどうなるの?
フィラリア症は成虫の駆虫剤をつかって治療することもできますが、動物病院での慎重な判断や体調診断が必要な場合が多く、治療よりもまず予防に注力します。発症した場合、放置すると心臓の弁に成虫が絡まり、血管を塞いで心不全を引き起こすケースがあります。最悪の場合急性心不全で死亡します。

フィラリア症とは、犬糸状虫と呼ばれるミクロフィラリアの成虫が犬の心臓に寄生することで発症する呼吸器・循環器・心不全などの総称です。
フィラリアの感染は蚊が中間宿主となることでことで発生します。
1. 蚊がフィラリアに感染した犬を吸血し、その際ミクロフィラリアも同時に吸引する。
2. 蚊の体中でミクロフィラリアが感染幼虫に成長する。
3. ミクロフィラリアの感染幼虫を保有した蚊が別の犬を吸血。その刺し傷から「感染幼虫」が犬に侵入。
4. 犬の体内で成虫になり、フィラリア症を引き起こす。ヒトにも感染します。

感染幼虫が人間や動物の体の中に入った後は、6ヶ月程度で心臓まで移動しながら成長し続けます。心臓に到達し成虫になると、やがてメスはミクロフィラリアを生み繁殖します。一方、フィラリアに寄生された心臓は徐々に弱り、最後には寄生された犬や猫は急性心不全などで死んでしまいます。
清潔な環境になったとはいえ、現在でも消化管に寄生する寄生虫は多くフィラリア以外でも寄生虫の脅威を忘れてはいけません。その代表である回虫は、感染能力のある卵が犬や人間の口に入ることで感染します。また、鉤虫は感染幼虫が犬や人間の皮膚を通って感染を起こします。これらの寄生虫は体内を移動して腸まで達し、下痢や血便などの症状を出します。本剤は、この厄介な寄生虫たちをまるごとひっくるめて毎月1回の駆虫で予防するお薬です。

ノミ・マダニ駆除はしないとどうなるの?
ノミダニなどの寄生虫を放置すると、犬は皮膚疾患になります。
人間同様、犬にとっても皮膚は身体を外部から守る「バリア」です。
そのバリアの最外層を「表皮」と呼びますが、犬はこの表皮が人間に比べ薄く、外部からの刺激や侵入物の影響を受けやすい生き物です。
動物病院でも最も多い来院理由に「皮膚病」があげられるといわれており、飼い主にとって犬の皮膚病は真剣に対策すべき大切な問題です。

寄生虫による犬の皮膚病

・ヒゼンダニ症:イヌセンコウヒゼンダニ(犬疥癬)による皮膚病。抜け毛を伴う強い痒みに襲われる。人体では増殖しない。
・毛包虫症:ニキビダニによる皮膚疾患、母子感染する寄生虫で、成獣同士の感染はない。犬の免疫力低下に伴って疾患が悪化する。
・ノミについて:日本に生息する多くが猫ノミであるが、犬にも寄生する。吸血によるかゆみや、ノミを介して感染する消化器官寄生虫の被害がある。室内犬ではノミの糞害もある。
・マダニについて:吸血すると1cmサイズになることもあるマダニは、散歩中の草むらでもっとも付着しやすい寄生虫である。マダニを媒介して発熱を起こしたり、バベシア症やライム病発病のリスクもある。人間からも吸血し飼い主の感染症リスクもある。



キウォフハートとフロントラインプラス中型犬用
キウォフハートとフロントラインプラス中型犬用

 フィラリア+ノミマダニ  ハートガードプラス(カルドメック)のジェネリック医薬品キウォフハートと、ノミマダニ駆除薬定番ブランドのフロントラインプラスの中型犬用セット商品です。

キウォフハートとフロントラインプラス中型犬用 に対するレビュー2件

  1. ペットクリニック

    ペットくすり カスタマー
    2020.07.10

    楽でした。

    つけるタイプの薬ってあったんですね。知らなかったです。私の行ってる動物病院では基本的に食べる薬がフィラリアとノミとダニ薬それぞれで勧められます。愛犬は味に繊細で何に混ぜても薬は絶対に気づいて出してしまうので、フィラリアの薬とつけるタイプのノミダニ薬のセット売りはかなりありがたいです。来年もあれば買います。

  2. ペットクリニック

    かよこ
    2020.03.13

    数年前に錠剤のノミの駆除薬をあげましたがあまり効果がなく、スポットタイプのフロントラインプラスを投与したらちゃんと駆除できました。また購入しようと思って調べたら、フィラリア予防薬とのセットでしかも安かったので早速注文しました。今回2セットを購入したのですが、一年中使えます。私のまわりの多頭飼いしている家では、セット購入はもう常識になっている感じですね。
    うちの愛犬は散歩に行くと必ず、藪の中に潜り込んでしまうので頻繁にノミやマダニがついてしまいます。なので、薬剤を投与しないと、安心できまません。

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