説明
消費期限 | 2022-10-31 |
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使用対象 | 犬 |
対象サイズ | 全サイズ |
有効成分 | フロルフェニコール10mg 、テルビナフィン10mg、ベタメタゾン酢酸 1.0mg |
症状 | 外耳炎、ミミヒゼンダニ(耳ダニ)、マラセチア外耳炎 |
形状 | ジェル |
内容量 | 1ml×2本 |
保管方法 | 2°~8°Cの冷蔵状態で保管してください。 |
ブランド | Dechra(デクラ) |
出荷国 | シンガポール / 台湾 |

・2回の投薬で効果が持続するので、毎日点耳する必要はありません。
・投与しやすく、薬剤が患部に浸透しやすいジェルタイプの点耳薬です。
45日間の治療期間中に耳掃除をする必要がなく、自宅で新たに点耳薬を投与する必要がありません。
アルコールフリーの特許取得済みジェルで、外耳道全体を優しくコーティングして密着させます。
親油性のため、ワックス状の耳垢が出ている状態でも使用できます。
柔軟なアプリケーターの先端は、外耳道の奥までしっかりと投与でき、痛みのある犬にも不快感を与えずに点耳できます。
1回分の量があらかじめ計量されたチューブは、あらゆるサイズの犬にも対応でき、点耳する際に滴数を数える必要がありません。
1本1ml入りで、3種類の有効成分、フロルフェニコール10mg、テルビナフィン10mg、ベタメタゾン酢酸1mgを含有しています。
フロルフェニコールは、チアンフェニコール系合成抗菌薬に分類される動物専用のクロラムフェニコールに類似した薬剤で、細菌類に効果があります。
テルビナフィンはアリルアミンに分類される抗真菌薬で、マラセチアやカンジダなどに効果があります。
ベタメタゾン酢酸はステロイド系抗炎症剤で、外耳炎による腫れや痒みなどを素早く抑えます。
販売元のDechraは、犬、猫、馬、を専門とした治療薬やケア製品を幅広く取り扱っており、世界中の獣医師やオーナーの方から支持を得ています。
動物病院でオスルニアだけを手に入れることは基本的にはできません。
この点耳薬は、動物病院内で獣医師の手によって投薬されます。
以下に、初めて外耳炎の検査をして診断を受け、オスルニアを点耳された場合に想定される料金の例を示します。
(都内における動物病院の例)
①初診料:1,500円程度(再診料の場合:1,000円以下の料金が請求されます。)
②検査料:2,000円程度
③処置料:1,500円程度
④オスルニア2本:5,000円程度
合計:10,000円程度
オスルニアは獣医師によって投与される点耳薬のため、治療は全て獣医師の指示に従ってください。
01
初回投与前に外耳道を清潔にし、乾燥させてください。
02
鼓膜が無傷であることを確認してください。
03
1本のチューブを開封し、治療対象である耳の外耳道にチップを挿入してください。
04
ジェルを全て絞り出し、耳の付け根を軽くマッサージして、ジェルを外耳道の下部に浸透させてください。
05
全て投与した後は、犬には首を振らせないように、しばらく抑えるなどをして様子を見てください。
獣医師の指示に従って、必ず7日後に再診を受けて再点耳を行ってください。
初回投与後45日間は外耳道を洗浄せずに、ジェルが外耳道に定着するようにしてください。
治療開始後に 耳の洗浄を行うと、薬剤の効果に影響を与える可能性があります。
他の治療薬に切り替える場合、新たな薬液を塗布する前に耳を洗浄することが必要です。
投与中に犬が首を振って薬液が飛び散ることがあるため、目の保護具を着用し、誤って目に入った場合は15分間必ず洗浄してください。
首を振って薬液を飛び散らさないように、しっかりと抑えてください。
・耳の一番外側から鼓膜までを外耳道と呼び、その部分の炎症を外耳炎と言います。
・犬の外耳道はL字型をしているため、外耳道の開口部から液体が容易に排出されません。
・炎症を起こしているため、外耳道の壁は厚くなり、空気や液体の出入りが妨げられることもあります。
・多くはマラセチアなどの酵母菌や細菌類による感染症が原因で、ミミダニの寄生と合併症になっていたり、アレルギーや甲状腺機能などの問題がベースにある場合もあります。
・主な症状は犬が常に耳を掻いたり、首を振ったり、耳から悪臭がしたり、重症になれば排液(膿や血液など)が見られたり、腫れて耳の穴が塞がってしまうこともあります。
・外耳炎を治療せずに放置しておくと、痒みが痛みに変わり、中耳炎や内耳炎になって平衡感覚の問題なども出てくることがあります。
・好発犬種は耳が垂れている犬だけでなくやジャーマンシェパードのような耳が立っているタイプもいます。
治療は原因となっている感染症の管理が重要で、オスルニアのように一度の治療で長期、耳を触らなくても効果が続く薬剤が注目を浴びています。
アレルギーが疑われる場合は食餌療法も重要になります。
予防は年に数回の割合で検診を受けることが何より効果的で、発症してしまった場合は再発の可能性が非常に高いため、必ず獣医師の指示通りの再診を受けなければなりません。
2°~8°Cの冷蔵状態で保管してください。
投与中の快適性を高めるために、室温に戻して最大3ヵ月間保管することができます。
以下の場合は使用しないでください。
妊娠中、授乳中、繁殖予定の犬。
鼓膜に穴が空いている犬。
獣医師が処方した対象以外の犬や他の動物、ヒト。
肝機能障害がある犬。
元気消失、肝臓数値の上昇、難聴、耳の痛みや排液、嘔吐、頭の振上げ、内耳障害(頭の傾きと前庭)、運動失調、発声、角膜潰瘍、円錐角膜炎、眼振、鼓膜破裂、脳神経障害(顔面神経麻痺)など。
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